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アメリカオフィスメッセージ その4 アレルギー注射の継続

7.アレルギーの注射は、日本へ帰ってきてから、どうしてアレルギー科で打ってはいけないのでしょうか?

アレルギー科で打って貰うのが一番良い方法です。とてもまれなケースですが、注射の後、強いアレルギー反応が起こることがあります。そのときの処置はアレルギー科の医師であれば的確にして貰えると思います。DR.Bakerからは、必ず医師の下で注射を行う事を約束させられます。注射の内容については、DR.Bakerは全責任を持っています。注射はDr.Bakerが持っている研究所で、患者さん一人ひとりに作られています。注射の量や注射の位置、前後に飲むお薬など、きちんと説明されています。
これらの守っていだくことはとても大事です。

日本の医師が、注射をするために、DR.Bakerに質問がある場合は、何時でもドクター同士で話し合えますし、必要ならば、患者さんのカルテも全て日本の医師に送られます。

8.アレルギー治療は、アメリカのどのアレルギー科でもしていますか?

アレルギー治療はどこでも受けられます。ただし、アトピーがある場合は殆どの場合断られ事が多いと思います。皮膚に炎症がある場合、アレルギー注射を受ける事で、皮膚の炎症が悪化する事が多いようです。DR.BakerがDr.Mathesonから依頼を受け、アレルギー治療の効果を生かし、炎症も起こさない、微妙なバランスに調整されて各患者さんの注射液は作られています。

日本から来た患者さんの約200人が現在、このイミュノセラピーを受けていますが、反応を起こし、何度も炎症を繰り返した人も3〜4人居られます。炎症を起こした人は、ドクター達と写真や症状で連絡を取り合い、量を減らしたり、又は回数を減らしたりしながら行っています。2人(一人は明石さん)だけが、とても強い反応を起こし、ドクターから、この治療をいったん止めるように指示されたことがあります。