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2008年02月20日

ドクターからの手紙から受け止める事:その1

治療後の患者さんのセルフケアにドクターから,強い指示がありました。

ドクターからのお手紙を引用して真意を受け止めて行きたいと思います。

・15年前は日本からの患者さんはスキンケア、セルフケアについて知識がなかったが、強すぎるステロイド軟膏等の影響が少なく比較的短期間で治療効果があらわれ感染や炎症を抑え皮膚を安定させることに成功することができた。そして、何より帰国後の患者さんがスキンケア、セルフケアにとても熱心かつ慎重で「発症させない=完治」までの道のりを乗り越えることに成功していました。
(10.27.2007 ROBERT T.MATHESON,M.D. 東京講演 )

15年前と言うと1993年ごろですね。私が治療を受けて9年目,93年とは丁度,18歳から30歳まで
ステロイド軟こうを続けて,急に止めたころです,どのような経過をたどったかはホームページや配布資料や「1%の奇跡」をご覧いただけると幸いです。このころはAA-Jもなくドクターの治療は通訳さんと口コミでひろがっていたようです。

このころの患者さんへのドクターの印象は,
1,強すぎるステロイド軟こうの影響が少なかった。
患者の視点として解釈できる事として,
・使っているにしてもその期間が影響を及ぼすほどおおきいものではなかった。
・日本で認可され臨床に流通していたステロイド軟こうの種類も今ほど多くなかった。
ということかもしれません。実際には私はこの93年時点で12年選手でしたが,。

2,帰国後の患者さんがスキンケア、セルフケアにとても熱心かつ慎重で「発症させない=完治」までの道のりを乗り越えることに成功していました。
・患者自身が自身の症状を理解して,スキンケアやセルフケアを知らなかったこと,間違っていた事を理解して,ドクターの指示をしっかり守っていたこと
・あれが効く,この療法が良い等の混乱情報がまだ少なかった。
93年,私のインターネット接続はダイヤルアップでした。ホームページも少なく,ブログ,SNSなどは
まだありませんでしたね。ドクターの指示に食いついて,自分自身の変化を見つめ,改善に向かうことがうまくいったという印象を与えているのだと考えます。

3,・・・熱心かつ慎重だった。
・このころは携帯電話もなく,教えてくれる先輩もいなかったとおもわれるので,とにかく言われた通り,
指示の通り,慎重にスキンケア,セルフケアをせざるを得なかったことが良い方向にむかっていたのではと推察できます。

私は前はよかった,今は良くないと書きたいのではもちろんありません。
トリガー探し,セルフケア,スキンケアがうまくいかない事が少しでも事実とするならば
それにはどのような経緯があるのか,ドクターの手紙から読み取り,活動の中で改善できることと,
患者さん個々に解決できるよう支援すること,患者さん自身が解決して行く事を
見つけて行きたいと考えました。

奇跡的なご縁と,機会のおかげで集中治療を受けられた方みなさんに
発症させない=完治までの道のりを乗り越えることに成功してほしいと祈るのです。

2008年02月19日

セルフケアサポート

2007年10月のドクター講演,ミーティングから
ドクターから指示のあったようにセルフケア支援について改善をすすめています。その2.

集中治療後,1年未満で季節や乾燥などで症状に変化のある方,なかなかトリガーの把握を難しく感じている方に,定期的なご連絡をお勧めしています。
私は治療後9年になります。そしてドクターからの情報を参考にセルフケアサポートをお手伝いしています。電話やスカイプなどでお話を重ねる事で,引き金になるトリガーや対処方法をごいっしょに見つけられることができるとおもいます。自分流に解釈したり,おひとりで抱え込まないでご連絡を。
オフィスアワーにお電話をいただくか,メールにてスカイプの予約をお願いいたします。

日本事務局